沖縄の釣り船・沖縄の海でフィッシング・パヤオ釣り・無人島周辺でフィッシング

沖縄釣り船パヤオ 誠福丸
TEL:090-6858-3787(受付)
06:00~21:00(年中無休)
沖縄釣り船パヤオへようこそ!
本格的に釣りをしたい方も、初心者の方も、誠福丸で沖縄の海を心に残しませんか?
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TBS系列九州釣り番組、全国番組、巨大マグロ釣り!巨大ソデイカ!釣り番組に出演させていただきました!
ガレッジセールさん、ETKINGさん、石田やすしさん、しずちゃん、など今まで多くの芸能人の方もきていただいております!

初心者でも安心!沖縄パヤオでフィッシングを楽しもう!

沖縄の透き通った海で釣りツアーを楽しんでみませか?
きっと最高の思い出をつくることができますよ。

釣り船のご案内

釣り船誠福丸は、那覇市の沿岸漁港から出港します。
常時3班出港できる状態なので対応人数は最高45名までです。
本格派の方はもちろん、初心者の方も楽しめるコースもご用意しております。

沖縄の海を熟知している釣り船誠福丸で行くパヤオ周辺ではクロマグロ・キハダマグロ・カツオ・メバチ・シイラなどが釣れます。
普段なかなか出来ない海の旅で、お客様の記憶に残る体験を提供したいと心より思っております。

パヤオってなに??

【パヤオ】とは沖縄の言葉で、浮魚礁を表します。
パヤオ(浮魚礁)は、回遊魚が流木に集まる習性を利用した漁具の一種で、海面に浮かべるブイのようなものです。沖縄で浮魚礁がパヤオと呼ばれるのは、フィリピンから導入したためで、現地で筏を意味する"payao"がそのまま呼び名として使われるようになりました。

1982年から沖縄県が主導でパヤオを設置し始め、パヤオ漁が盛んになり、パヤオ漁により漁場探索の時間や労力が軽減され、回遊魚を効率よく採ることができるようになりました。

なぜマグロ・カツオ類はパヤオに集まるのか

パヤオの海底に延びたロープに藻やプランクトンが絡みつき、それを食べる小魚が集まってきます。
そして小魚を食べる2~3kgの中程度の魚が集まり、またそれを食べる大きな魚が集まってきます。そう、マグロが集まってくるのです。

ロープに付着した海藻類を食べるために、中型魚が、そして中型魚を食べに大型魚が集まってくるという自然のサイクルを生かした漁場です。
そこに集まる魚は、キハダマグロ、めばちマグロのほかにカツオやマンビカー(シイラ)、ヤマトナガイユ(つむぶり)などが釣れます。

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